2007年09月03日
1年もたっていた!
久々に更新しようっと、思い立ち自分のページを見たら、最後の日にちは去年の7月だった。
なんてこった、
1年なんてあっという間なんだね~と改めて思ったよ。(って感心してる場合じゃない!)
この1年どうして更新しなかったかといいますと、とにかくテニスが嫌いだった。一応スクールには通っていたんだが、
コーチからとことんだめだしくらわされ、落ち込むこと数ヶ月・・・
おまけに試合に出ても負けちゃうし、めずらしく勝ってたら
途中で肉離れ。
当然棄権・・・
そして、治ったので試合を申し込みその当日アップでまた、肉離れ、
そんなことで、大好きだったテニスと精神的、肉体的に離れていたってわけなの。
今年は何回更新できるかな?




2006年07月05日
テニスは楽し!
テニスを始めた頃、よくホームランしてました。プロ選手がどう見ても、力いっぱいラケットを振っているようなのに、ちっともホームランにならないのはどうしてだろう?っていつも思ってました(私だけかしら?)
同じようにしているつもりでも、やっぱり違っていたんですね、ラケットの使い方。おまけにボールに回転かけることも必要だったなんて、今でこそ、当たり前なんですがその頃はホントに不思議な世界でした。
試合に出ては思うようにできなくて、「もう二度とテニスなんかしない!」と何度心に誓ったものか・・・でも2,3日するとすっかり忘れて、ボールを打ちたいって思う。
やっぱりテニスって楽しいね。
同じようにしているつもりでも、やっぱり違っていたんですね、ラケットの使い方。おまけにボールに回転かけることも必要だったなんて、今でこそ、当たり前なんですがその頃はホントに不思議な世界でした。

試合に出ては思うようにできなくて、「もう二度とテニスなんかしない!」と何度心に誓ったものか・・・でも2,3日するとすっかり忘れて、ボールを打ちたいって思う。
やっぱりテニスって楽しいね。
2006年06月25日
無謀な夢
テニスを始めた6年前、私はほとんどテニスとは無縁でした。だからスクールに入ってもAクラス(初心者コース)からのスタート。
しっかし、テニスが性に合ったのか素人ながらメキメキ上達し、2ヶ月でBクラスにまで昇級したのでした。(まぁ、自己申告で次のクラスにいけるんだけど・・)このまま、上達し続けると、ひょっとしてプロになれるんじゃない?と半分いや、3分の1くらいマジで思っていたのでした。(知らないとは恐ろしいことです・・・)
しかし、半年後には現実を知ることに。
今では、謙虚にテニスにむかってます。ハイ・・・
ひとつの課題がクリアできても、また新たな課題が出てきて、そうこうしているうちに、以前できていたことが、できなくなったりで、ホントテニスって奥が深いわ~
単に私がドンクサイだけなのかしら?
プロはムリだけど、自分に納得のいくプレーができることを目標にがんばるぞ!!
ちなみに今はC級レベルでとまってます。

しっかし、テニスが性に合ったのか素人ながらメキメキ上達し、2ヶ月でBクラスにまで昇級したのでした。(まぁ、自己申告で次のクラスにいけるんだけど・・)このまま、上達し続けると、ひょっとしてプロになれるんじゃない?と半分いや、3分の1くらいマジで思っていたのでした。(知らないとは恐ろしいことです・・・)
しかし、半年後には現実を知ることに。
今では、謙虚にテニスにむかってます。ハイ・・・
ひとつの課題がクリアできても、また新たな課題が出てきて、そうこうしているうちに、以前できていたことが、できなくなったりで、ホントテニスって奥が深いわ~
単に私がドンクサイだけなのかしら?
プロはムリだけど、自分に納得のいくプレーができることを目標にがんばるぞ!!

ちなみに今はC級レベルでとまってます。

2006年06月24日
ぬり壁おばけ
私が所属しているサークルにはいろんな癖のあるプレーヤーがいます。年齢も高く、海千山千のおじ様、おば様が個性的なスタイルでテニスを楽しんでいます。
その中の一人にFさんという50代の奥さんが、ご主人といつも来ています。そのFさんは「壁」のような人で、早いストロークもなく、鋭い動きもなく、サーブだってゆるいし、これといって決め球をもっているわけでもないのですが、これがまた、打つ球打つ球を必ず返してくるのです。それはもうぬり壁おばけです。どんなに外にだされても、体勢が総崩れでも、必ずコートのどこかに返してくるのです。おまけに返ってくる球が、これまたとりにくいところに返ってくるのには、困ったもんです。だから、Fさんとペアになるのは頼もしいですが、敵に回すとイヤなプレーヤーです。本人いわく「無意識にできる」らしいので、無欲のテニスには勝てません。そして、彼女がサーブの時には高い確率でキープします。ホントにゆる~いサーブなのにやられます。今日も私は負けました・・・とほほ

その中の一人にFさんという50代の奥さんが、ご主人といつも来ています。そのFさんは「壁」のような人で、早いストロークもなく、鋭い動きもなく、サーブだってゆるいし、これといって決め球をもっているわけでもないのですが、これがまた、打つ球打つ球を必ず返してくるのです。それはもうぬり壁おばけです。どんなに外にだされても、体勢が総崩れでも、必ずコートのどこかに返してくるのです。おまけに返ってくる球が、これまたとりにくいところに返ってくるのには、困ったもんです。だから、Fさんとペアになるのは頼もしいですが、敵に回すとイヤなプレーヤーです。本人いわく「無意識にできる」らしいので、無欲のテニスには勝てません。そして、彼女がサーブの時には高い確率でキープします。ホントにゆる~いサーブなのにやられます。今日も私は負けました・・・とほほ

2006年06月22日
素朴な疑問?


ところで、ウィンブルドンのロゴを見るとスターバックスカフェを連想してしまうのは、私だけなんだろうか?40数年感覚だけで生きてきた、おばさんの思い違いなんだろうか?
テニスを始めたきっかけは、今から6年前の西暦2000年が始まるころ。会社の近くにあるテニススクールで、ミレニアムキャンペーンなるものがあり、なんと2ヶ月のレッスンが西暦2000年にかけて、2000円ぽっきりという、今から考えると夢のような企画に思わず乗ってしまったことでした。
おまけに前の日記にも書いちゃいましたが、そのときのコーチのテニスの上手さに(今思うと当たり前のことでしたが)ほれぼれして、ときめいてしまったのがきっかけでした。
よく漫画やドラマでテニスコーチに熱を上げる中年のおばさんが出てきて、「ばっかじゃない~」と思っていたこの私が
まさにそれと化してしまったのでした。
